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【5月:33,100円】三井住友カード(NL)のポイントサイト経由入会を比較!入会キャンペーンは?コンビニ・飲食店の還元率が超優秀

三井住友カード(NL)の入会を検討されている場合、ポイントサイトからの入会がおすすめです。

三井住友カード(NL)は年会費無料でコンビニやチェーンの飲食店でポイント還元が高く、ポイントの交換先も豊富で使いやすく、非常におすすめできるカードです。

この記事では最もお得な入会方法を解説していきます。

この記事の執筆者

高知
Go Toアメックスを管理している高知(こうち)です。

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当ブログを通じてポイントの貯め方、各種入会キャンペーン情報から使い方まで、旅行が充実するお手伝いができれば嬉しく思います♪

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目次

三井住友カード ナンバーレスのポイントサイト経由入会を比較

三井住友カード(NL)は現在ポイントサイトへの掲載がありますので、入会をするならポイントサイトを経由して入会をした方が多くポイントを獲得できるのでお得になります。

主要ポイントサイトを比較してみました。(2023年5月1日現在)

ポイントサイト獲得ポイント(円換算)
ハピタス4,550円
モッピー4,500円
ポイントインカム6,500円
ちょびリッチ6,600円
ポイントタウン6,000円

現状では「ちょびリッチ」が一番お得ということになります。

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三井住友カード(NL)をポイントサイト経由で入会する得する作り方手順

ここからは三井住友カード(NL)の入会で得する作り方の手順を解説します。

手順1. ポイントサイトに登録する

まずがポイントサイトに登録をします。

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手順2. ポイントサイトから三井住友カード(NL)を発行する

ポイントサイトに掲載されているページからカード入会のページに移動して、必要事項を入力してお申し込みをします。

ポイントがもらえる条件

新規カード発行(カード受取必須)

※対象券種:三井住友カード(NL)

※WEB申込み後、60日以内にカードの発行が完了された方が対象となります。

※既に家族カードをお持ちの場合でも、ご本人名義の本カード発行が始めてであれば対象となります。

※お一人様1回までのお申込みとなります。

三井住友カード(NL)の入会キャンペーン

三井住友カードが開催しているキャンペーンもあり、ポイントサイトと併用して獲得することができます。

キャンペーン①:新規入会と利用

三井住友カード(NL)に新規入会してもらえるキャンペーンポイントその1は、上記の通り5,000円相当の内容になります。

獲得の条件は以下の通りです。

カードご入会月+2ヵ月後末までを対象期間として、カードご利用金額を毎月集計し、15%を乗じた金額相当のVポイントを利用月の翌月末までにプレゼントされます。(最大5,000円相当まで)

キャンペーン②:VISAタッチ決済の利用

入会月+2ヶ月後末までに、VISAのタッチ決済利用で1,500円分のVポイントギフトコードを獲得できます。

ギフトコードは、登録メールアドレスに届きますので、Vポイントアプリをダウンロードしてギフトを入力すれば利用することができます。

申し込み期限は2023年6月30日までです。

キャンペーン③:SBI証券の口座開設+積立

三井住友カード(NL)に新規入会してもらえるキャンペーンポイントは、上記の通り20,000円相当の内容になります。

申し込み期間は、SBI証券の口座開設が2023年5月31日までになります。

獲得の条件は以下の通りです。

①三井住友カードのHPより、SBI証券の口座を新規開設
②SBI証券Vポイントサービスに登録
③プラン&キャンペーンにエントリー
④カード登録・積立する投資信託を設定
⑤証券口座へ20,000円以上の入金

三井住友カード(NL)をポイントサイト経由で入会してもらえる最大ポイント数

すべて獲得した場合のポイントは以下の通りです。

・ポイントサイトからカード入会で獲得:6,500円相当
・カードの入会キャンペーン:最大8,000円相当
・SBI証券口座開設キャンペーン:最大20,000円相当

合計:最大で34,500円相当のポイント獲得になります。

三井住友カード(NL)の特典とメリット

三井住友カード(NL)の基本的な特典、メリットを解説していきます。

年会費

年会費は無料になっています。

2年目以降も年会費は無料になります。

ETCカードの発行、年会費も無料になります。

ただし、ETCは1年間利用がないと翌年550円の年会費かかるので注意ください。

ポイント還元

基本的なポイント還元率は0.5%になります。

200円=1ポイントで、Vポイントが貯まります。

コンビニ、飲食店の還元率が最大5%

三井住友カード(NL)の目玉的な特典は、コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)、マクドナルドをはじめとした多くのチェーン店でポイント還元が高い点にあります。

当該店舗でコンタクトレスでお支払いをいただくと、利用金額の200円(税込)につき+4.5%のポイントが還元され合計で5%のポイントを得ることができます。

対象店舗一覧
・セイコーマート
・セブンイレブン
・ポプラ
・ローソン
・マクドナルド
・サイゼリヤ
・ガスト
・バーミヤン
・しゃぶ葉
・ジョナサン
・夢庵
・すかいらーく系の飲食店
・すき家
・はま寿司
・ココス
・ドトール
・エクセルシオール
・かっぱ寿司

家族で登録すると家族ポイントが追加でもらえる

家族で三井住友カード(NL)を持っている場合、家族登録をすることによって人数×1%のポイント還元をプラスすることができます。

対象の家族は2親等までで、追加の家族は9人まで登録可能です。

もらえるポイントは最大+5%までとなります。

つまり、家族登録が5人になると対象店舗で利用した金額の10%のポイント還元を受けられるということになります。

選んだお店で+0.5%還元

3つのお店を選んで登録することにより、+0.5%のポイント還元を受けることができます。

基本ポイントと合わせて、1%の還元率にすることができるということになります。

コンビニ・スーパー・ドラッグトア・ファストフード・カフェなど身近にあるショップが多く掲載されていますので、利用頻度の高いショップを登録しておくとお得です。

対象のショップリストはこちらからご確認ください。

ショップの変更は、一度選んでしますと90日変更ができませんのでご注意ください。

「ココイコ」で実店舗でもポイントアップ

ココイコというサービスは、事前にエントリーしたショップで利用をするとプラスでポイントの加算を受けることができます。

百貨店、飲食店、アパレルショップ、家電店、ホームセンターなどジャンルも豊富に揃っています。

少額リボでポイント2倍(マイ・ペイすリボ)

三井住友カード(NL)では、マイ・ペイすリボというリボ払い設定をして支払いを行うとポイント還元が2倍になります。

支払い金額のすべてをリボ払いにしてしまうと、手数料が高くなってしまいますが、事前に支払い金額を調整してリボ手数料が1円でも発生すればポイント還元を2倍にすることができます。

例えば、100,500円の支払いがあったとして、マイ・ペイすリボの設定を100,000円に設定したとします。

そうすると残った500円にしか手数料が発生しなくなります。

毎月の締め日前に一手間かかりますが、ポイント還元を2倍にすることができるメリットは大きいです。

SBI証券の投資信託積み立てでポイント還元

三井住友カード(NL)では、SBI証券で投資信託の積み立てをすると、月5万円を上限に0.5%のポイント還元を受けることができます。

貯めたVポイントでも投資が可能になっています。

つみたてNISAにも対応しているのも使いやすい点です。

100万円のショッピング保険が付帯

三井住友カード(NL)は、年会費無料のカードながら100万円までのショッピング補償が付帯されています。

購入日から200日間が補償期間です。

免責で3,000円の自己負担はありますが、それ以上の損害が出た場合は保険金で補填できる為とても便利です。

補償の範囲

  • 補償限度額:年100万円
  • 自己負担額:1事故につき3,000円
  • 事前の手続き:不要(自動的に補償)

海外旅行保険

旅行代金の支払いをした時に適用される利用付帯になりますが、海外旅行保険も付帯されています。

補償内容は以下の通りです。

補償内容金額
傷害死亡・後遺症界2,000万円
傷害・疾病治療費用50万円
賠償責任2,000万円
携行品損害15万円(免責3,000円)
救援者費用100万円

三井住友カード(NL)のデメリット

三井住友カード(NL)は年会費無料、一切の利用がなかったとしても、2年目以降の年会費もかからない為、保持をしていて特にデメリットにあたる部分はないかと思います。

強いて言えば、基本ポイント還元率が0.5%と低めの設定されていますので、ポイント還元対象店以外でのポイント還元率が良くない点が挙げられます。

年会費無料でポイント還元率が高く設定されているのは「リクルートカード」で、基本還元率は1.2%となっています。

リクルートカード

足りない特典は他のカードと併用して解決

三井住友カード(NL)で、不足している特典は他のカードを併用して補っていくとより便利になります。

例えば、年会費無料のクレジットカードで海外旅行保険クーポン、優待サービスなどが優れているのは「エポスカード」になります。

持っておいて損のないカードなので合わせてご検討されても良いかと思います。

Vポイントの交換先一覧

主な交換先は以下の通りです。

交換先最小交換数交換レート
カード利用代金に充当1P1P=1円
Vポイントアプリチャージ1P1P=1円
nanacoポイント500P1P=0.8P
楽天Edy500P1P=0.8P
楽天ポイント500P1P=0.8P
Tポイント500P1P=0.8P
ヨドバシゴールドポイント500P1P=0.8P
dポイント500P1P=0.8P
ベルメゾンポイント500P1P=0.8P
Pontaポイント500P1P=0.8P
PEXポイント500P1P=8P
Gポイント500P1P=0.8P
WAONポイント500P1P=0.8P
スターバックスカード500P1P=0.8P
Suica移行500P1P=1P
OZポイント500P1P=1P
タリーズカード500P1P=0.8P
ビックポイント500P1P=0.8P
カエテネポイント500P1P=0.8P
夢なびポイント500P1P=1.2P

航空会社のマイルにも交換可能

航空会社のマイレージにも交換できます。

提携の交換先は以下の通りとなります。

航空会社最小交換数交換レート
ANA500P1P=0.5マイル
ブリティッシュ・エアウェイズ500P1P=0.5マイル
エールフランス500P1P=0.5マイル
AIR DO500P1P=0.05マイル
ソラシドエア500P1P=2マイル

コンビニ、マクドナルドなどの飲食店の利用に限りますが、2.5%の還元率(1P=0.5マイル)でANAマイルが獲得できるのは中々おいしいです。

ソラシドエアのマイルも、1P=2マイルと高還元で着目すべきポイントになります。

ソラシドエアは国内線だけになりますが、沖縄便などで使えたら旅行が楽しくなるのではないでしょうか。

まとめ:三井住友カード(NL)のポイントサイト入会キャンペーン

この記事では三井住友カード(NL)について解説してきました。

三井住友カード(NL)は年会費無料で発行できます。

基本還元率こそ0.5%と低いですが、コンビニ・マクドナルドなどの飲食店で利用で5%のポイント還元はとてもインパクトがあります。

航空会社のマイルを貯めている場合も、対象店舗限定で使えば、高還元のマイルカードにもなります。

SBI証券とのキャンペーンも多数展開されており、株式投資を検討されている方にもメリットがあります。

現在、新規のカード入会に当たってはポイントサイト経由で発行をすると、公式のキャンペーンと合わせて多くのポイントを獲得することができます。

現状では「ちょびリッチ」がお得になります。

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以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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